2024 Year-End Review / 2024年総括
2024年の良かった点: HistoneとCas9の融合分子の解析結果を論文として発表 史上最高値の研究費獲得 特許1件を審査請求(国際出願で) 松本さんが研究員として着任 多くの学部生がインターンとして加入 都立病院との共同研究を2件開始 宮岡が日本再生医療学会総会...
青梅看護学校講義 / Lecture at Ohme School of Nursing
青梅看護学校にて、「これからの医療」というテーマで講義をしました。ゲノム編集やiPS細胞を使った最新の医療、およびそれを可能にした技術の基礎について、解説しました。恐らく、みなさんが学んでいることとはかなりかけ離れていたと思うのですが、もしかするとここから看護師として羽ばた...
日本分子生物学会年会2024@福岡 / MBSJ2024@Fukuoka
日本分子生物学会年会に参加しました。仕事の都合、家庭の事情、もろもろあって、2日間だけの参加となりました。林洋平さんのお誘いで、最終日のシンポジウムのオーガナイザーを担当させていただきました。自分の話もできましたし、参加してくださったみなさんのお話も聞けて、非常に有意義な時...
お茶の水女子大学大学院講義 / Ochanomizu University Graduate School Lectures
少し前になりますが、10月の終わりから11月にかけて、お茶の水女子大学にて大学院講義を担当しました。90分x15回をフルでやりました。以前、別の機会に何度か単発で大学や大学院の講義をさせてもらったことはあったのですが、ここまで全開なのは初めてでした。どなたかにお願いして、複...